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■ 2014/11/14・十日目 ■

おそらく年内模型を弄れないのでいったん更新。

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肩の接続を「PC-03プラサポ」で復活&補強。
左半身からディテールを追加して、ある程度固まったら右半身も作りこむ予定。


■ 2014/6/11・九日目 ■

ビルドファイターズとワンフェスのおかげで模型欲が強くなってます。

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もげた肩を「関節技」のボールで接続して間接を復活させました。もうこれでアームフレームはVフレームで換装できません。
そしてサフ吹きをしたことでかなりベースがVガンダムだと分からないようになりました。

実は右肩の被せる部分が割れてしまってるのでパテで直さないといけないですし細部の作りこみも全然ですが、
割とらしい形になったんじゃないかと思います。

そしてそうこうしているうちにHGで他のガンプラと互換性のあるVガンダムが出てしまったわけですが、旧ガンプラのほうが
プロポーションがそれっぽくて種類もあるので他のPF作るときも旧キットベースだと思います。

あと、完成させたキットやフィギュアを「fg」に投稿しはじめました。
こっちはJファーカスタムが完成するまではガレージキットが中心になりそうです。


■ 2013/7/27・八日目 ■

気が付けば5年放置してました。
携帯がスマホになり、撮影環境がよくなってます。

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全身のパーツを調整し、ダクト類を彫刻刀で掘り込みました。あとはひたすら棒ヤスリで面取りをしています。

また、マスクはアルテコ粉末+瞬間接着剤で間接が見えていた部分を埋め、腰アーマーと
膝アーマーは木工パテとジェムズガンのパーツを使って作り直してます。
また、レッグフレームは足首のジョイントに干渉してたパテを削って設置性を改善しました。

あとは背中のパーツを整形したらサフ吹きして足の仕上げが出来る段階まで来ました。
レッグフレームに使ってる100均の木工パテが製造元が変わってしまい切削し辛く重量がある
パテになってしまったので、量販店の軽い木工パテで作り直すかもしれません。
ここのパテの使い勝手の違いは大分モチベーションや作業効率に影響してきます・・・。



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かなり手をつけたヘッドフレーム。一度頭を分解して後頭部に接着、パテで成型しています。
同じ構造のジェムズガンの頭と比べると加工具合がわかりやすいかと。
これにより、塗装した後でヘッドフレームの組み立てが可能になりました。

この状態からまた数ヶ月放置プレイ中です・・・。貯まったガレージキットやプラモに手を付け出したら、
サフ吹きするかもしれません。


■ 2008/3/17・七日目 ■

3ヶ月経過しました。モリモリ動画に触発されてモリモリ1kg缶を買いました。でも開封してません。


三面。サイドアーマーや太ももも加工し、大まかな部品は出来上がりました。
細かい部品を作ってモールドを彫ったら、表面処理をしてサフ吹きしたいと思います。

脚部と背部にスラスターを作ったので腰と膝の関節はほとんど見えませんが、一応どっちも幅広く曲がります。

モリモリは他のパテと比べて重いので、この時点でJファーは他のVシリーズより極端に重いです。
その代わりに間接にゴム系ボンドを薄く塗って関節を強化してますので、斬馬刀のような武器も構えられます。



胸部。バルカンに穴を開けました。コミックだと発煙弾筒でしたが。
わき腹の形状は本当はもう一段階段状の部品があるのですが、小さく作ってごまかすかダクト部分(鉛筆で線を引いた部分)を大きく削り取って作るかちょっと悩み中。
頭部は口元のくぼみを彫刻刀で彫り、トサカもくりぬきました。

ツノは折れました。表面処理の後でまた作ってくっつけます。


そして前回告知の武装関連もちまちま製作。
アルサレアGSの時に作っていた斬馬刀の形状修正と、ウイングパーツの型紙です。
剣は木工パテとプラ板、ウイングはこの型を元に10枚ずつパーツを切り出してプラ版のみでの製作を予定しています。

形は出来てきましたが…まだまだ表面はガタガタでツメが甘い部分も多々。武器もレーザーソードとマシンガンが欲しいところです。
全然進んでないと思ってたのですが、前回更新分と見比べると意外と進んでる……のかな?色も塗り終えたら某サイトに投稿したいです。長らく連絡も取ってませんでしたし……バナーも……。



■ 2007/12/02・五・六日目 ■

近いうちにといいつつ一年以上放置してきました。生活の時間割とか、PCに向ってる時間とかを調整すると思いのほか自由時間をひねり出せたのでここのところ毎日いじっています。


全身に手を加えて割と形が設定に近くなってきました。かなり形は荒いので修正が必要ですがまぁそれはちょくちょく。
ピンバイスを購入したのでパテの塊を削る作業が楽になりました。


前作のアルサレアGSと違うのは首を長くしたことです。Vフレームを活かして他の機体とかパーツだけ作って換装…とかやろうと思ってたのですが、体格がかなり変わりそうです。
換装そのものには問題ないですが。


途中段階。アルサレアGSよりも背が高くなってしまいました。
この時は首の隙間が目立っていますが、そこにコクピットブロックを作ったので上の写真では隠れてます。

本体が出来上がってくると満足してしまってそこで終わってしまう可能性があるので、付属武器とかにも手を出してモチベーション高めていこうと思います。




■ 2006/1/10・四日目 ■

我が愛の結晶が完成しました。
是非とも見て頂きたいのです。


































我が(セガへの)愛の結晶、
セガ汎用32ビットゲーム機「セガサターン」
1/2スケールモデル・スクラッチビルド
制作、文・鵺
素材・1.2mmプラ板、
ポリエステルパテ「モリモリ」「スベスベ」、
木工エポキシ造形パテ
制作費・およそ¥2000也









まあ、どうでもいいんですけどね。これは。
学校課題のボックスデザインで作ったもので、色々と足りない部分もあるので追加していくつもりです。
これから、金のラメ入りの昇り龍のイラストや、カートリッジROMの挿入口など追加する予定です。








セガサターン制作の片手間で制作だったので、今更だけど四日目です。
首が傾いてるから不恰好になっちゃいました。


肩・膝にパテを盛って成型、三日目で切り欠いた腕の中にパテを詰め込みました。
あとは腰の部分にもダクトらしきものを追加し、シルエットをよりそれらしくしました。


側面図。足元のは図面として描いたパーツの三面図です。
三面図さえ描けば、多少複雑なスクラッチも出来る、と何かの本で読んだ気がしましたので描いたのですが、その知識どおりかなり作業が楽になりました。

上の全身写真からも分かるのですが、設定よりもかなり肩を大きく、胸の位置を高くして作っています。


ポーズをとってみました。BT限定版についてくる設定資料の、ガトリングを構えたキース機のポーズです。
現在は膝裏のパーツを大きく切り欠いているのでヒザ立ちや90度以上の屈伸が可能ですが、パテで埋めて設定どおりに作る予定なので、完成品はもっと可動範囲は狭くなります。

ちなみに、武器は作ってないので今はVガンダムのビームライフルを持たせてます。




メインフレームと頭部の三面図です。
キッチリ定規で線を引いたりスケールを計算したりしたのですが、このままのサイズで制作すると頭が大きく、胸部に収まらなくなってしまいました。
Vガンダムのキットをベースに一回り大きく描いたので、大幅にパーツを削ったり切り飛ばしたりという加工は極力無くなるように設計しています。面倒ですから(苦)。






うーん・・・段々放置してる時間が長くなってます。
でも、久々に作ってみると楽しかったので、近いうちにまたやります。




■ 2005/11/20・三日目 ■

ここまで時間を空けといて三日も何もあったもんじゃありませんが。


足に盛ったパテの形を修正した後、プラ板で肩と膝のアーマーの原型を作り、積層プラ板の削りだしで作ったアンテナをつけました。
瞬間接着剤で固定しているので、軽く叩けばすぐに取れます。
あとは足の甲を形だけでも作りました。よく見ると設定と違っていた手も、この後一部を切り飛ばして形を修正しています。
こうしてみると少しはJファーっぽくなったと思うのですが・・・どう見えるでしょうか?




ここまで一月くらいほったらかして居ました。
しかもここまでの作業時間はたった数時間。飽きないように続けたいです。




■ 2005/10/8・二日目 ■

背景は100円ショップで買ったカッティングマットです。


頭部は耳(?)を結局小型に作り直し、モノアイの上のひさし状の部分を取り付けました。

胸部も両側のバルカンらしきものを作り、胸部の下側にもパテを盛って削ってで形状を出しました。

このあたりから、盛り削りで製作できる部分はウェーブ社製パテ、「モリモリ」を使っています。
早く固まるのですが、写真の通り気泡が溜まるのが玉にキズ。


下半身も作ったので、再び全身。シルエットはそれっぽくなった気がするのですが・・・どうでしょうか。

足にパテを盛って、設定に近い形状に削りました。
直線の組み合わせだったので、パテよりプラ板の方が軽量でいい形ができたかもしれないです。

ついでに、ガンイージの腕モールドをラッカー系パテで埋めてあります。



アイコンに比べてかなりゆったりです。
次回は膝アーマーと肩アーマー製作をするかもしれません。




■ 2005/10/1・一日目 ■

「機甲兵団J−PHOENIX」が大好きです。

電撃ホビーでJ−ファー、J−ファーカスタム、J−アームド等はスクラッチ作例が紹介されてたり(内二つは懸賞の複製だったりもしますが)しますし、結構立体栄えするデザインだと思うのですが・・・
市販で立体化されたのは2作目「BT」のオマケで付いてくるフィギュア(塩ビ製)だけ・・・。

模型として出ても、というか「AC」のワンコインフィギュアのような感じで出てもいいと思っています。

もしくは1/144で出せばサイズも小さいので低コストで低価格、売り手にも買い手にも優しいしカスタマイズ遊びとかも出来て面白いとは思うんです。



というわけで製作しています。「1/144・J−ファーカスタム」。
本当はこの1日目は製作では三日目になるのですが、写真を撮り始めたのが三日目でしたので今日を一日目にしました。

一般の方のJフェニ系立体物は、レビさんのオリジナルJフェニックス(辺境の地にて掲載)とかもいいです。
自分のはあそこに投稿できるほど作りこんでないので少々アレなのですが。




携帯のカメラ機能での写真ですので、画質が粗いのは勘弁を。


今回弄ったのは頭部と胸部。
「1/144 Vガンダム」と「ガンイージ」をベースに、胸部の出っ張りと頭部のひさし、左右の耳(ダクト)を削ったあとで木部用パテで形状出し&バルカンの穴埋めをしました。
耳パーツは削った後でパーツを組んでみると胸部の左右にぶつかってしまったので、二回ほど作り直しています。

黒い線は、鉛筆とマジックでアタリをとったものです。
あとはマスク部分の裏にパテを盛ったあと、を削り込んでJファーっぽくしたり。
頬のパーツも削り取ったので、首のボールジョイントが丸見えなのが辛いです。


こっちは全身。

一応ヒザアーマーも切り取ってあります。
初めてレザーソーとクラフトナイフを使って加工したのですが、これほどまでに工作が楽になるとは思いもしませんでした。

今までに比べて格段に作業が簡単になり、もっと早く買えばよかったと思いましたね。今まではカッターナイフとニッパーで無理矢理部品を千切ったりしてましたから。




とりあえず人目に晒せば途中で投げ出さずに出来るんじゃないかという甘ったるい考えから載せました。
小説とアイコンと学校とバイトの合間に作るのでここの更新は物凄くゆったりかもしれないですが。

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